三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号
今後も三島市教育委員会といたしましては、健康づくり課と連携しながら、児童生徒への啓発及びメンタルヘルスに関する市民講座等の保護者の皆様への情報提供等を推進してまいります。 ◆18番(土屋利絵君) 実は、聞き取りのときに健康づくり課の職員が教育委員会の職員に対して、この分野に関して何でもやっていきますから、何でも言ってくださいという力強い言葉をおっしゃっておりました。私自身も本当にうれしかったです。
今後も三島市教育委員会といたしましては、健康づくり課と連携しながら、児童生徒への啓発及びメンタルヘルスに関する市民講座等の保護者の皆様への情報提供等を推進してまいります。 ◆18番(土屋利絵君) 実は、聞き取りのときに健康づくり課の職員が教育委員会の職員に対して、この分野に関して何でもやっていきますから、何でも言ってくださいという力強い言葉をおっしゃっておりました。私自身も本当にうれしかったです。
まず、地域振興策につきましては、義時公のことを知り、その偉業をたたえ、誇りに思うことによる郷土愛の醸成をするため、市民講座や学校での総合学習などの学びの場を増やす取組を行います。 交流人口の拡大による観光、商工、農業をはじめとする様々な分野における地域経済の活性化を行うための取組等を、ドラマ放送後につながるように行っていきたいと考えております。
次に、性的マイノリティへの理解啓発についてですが、これまで災害時の課題や当事者家族の理解などを含めたLGBTに対する基礎的な知識を学ぶ市民講座を平成29年度から3回開催し、啓発を行ってまいりました。昨年度は消防本部において災害救助現場の対応を含めてLGBTを理解した職務を行うことを目的に、消防職員に対しセクシャル・マイノリティについての研修会を実施してございます。
次に、認知症施策の推進では、認知症への理解を深めるための市民講座や認知症サポーター養成講座の開催、認知症を早期発見するためのスクリーニングの実施や、地域包括支援センターの早期介入、おみね輪プロジェクトによる見守り者の拡大などを進めているほか、認知症の方の地域生活を推進するため、グループホームの整備を図っております。
「食のまちづくり条例」の施行に伴い、子供たちへの栄養教育やスポーツ栄養講座、実際に調理も行う市民講座など、食を通じた健康の維持増進や食育の推進について、関係団体とともに積極的に取り組んでまいります。 また、市民自らが健康づくりに取り組むことを支援し、生活習慣病予防や重症化予防の啓発のために、地域・企業へ出向き、各種出前講座などの健康教育を推進してまいります。
また来年1月には、一般市民を対象とした人権いきいき市民講座において、犯罪や非行をした方の立ち直りについて理解を深めるために、法務省課長による再犯防止に関する講演会の開催を予定しています。 このほかにも、保護司会を初めとした更生保護団体が開催する会議への出席や、保護観察所、保護司会との意見交換を行っております。
本年12月には性的マイノリティーをテーマに、一般市民を対象とした人権いきいき市民講座の開催を予定しております。このほかにも、企業の人事担当者等を対象とした人権オピニオンリーダー講座を実施しており、これまでの参加者からは、働きやすい職場づくりに役立ったとの評価をいただきました。
そうしたことを社会教育の場、それから、さまざまな市民講座などで持っていくことを考えていただきたいと考えます。いかがでしょうか。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。松井市長。
いずれにいたしましても、各方面、医療機関はもとより、地域医療を守る市民団体との連携、あるいは医療市民講座、職業体験など、市民に向けた啓発やPRを重ねることで、中東遠総合医療センターの機能と役割について地域全体の正しい理解を深め、適切な利用を促してまいりたいと思いますし、また、市民の病院へ行くいわゆる足の問題等も議員からお話がございましたけれども、これにつきましても、なかなかバスも乗る人がおりませんと
また、昨年10月末の市民講座では「終活の最終章。家、病院、それとも…」と題し開催したところ、定員300人の席が満席となり、市民の終活への関心の高さが確認できました。 このような中、例えば患者本人が自宅でのみとりを望む場合はかかりつけ医と相談した上で訪問看護や訪問診療の利用ができることとなり、住み慣れた自宅で家族とともに最期を迎えることができるようになります。
また、毎年、認知症に対する理解を深めるため、認知症みんなで守る焼津の輪と題して、市民講座を開催しており、本年度は、12月1日に認知症サポート医を講師に迎え、認知症の種類と周辺症状への対応などについて講演を行ったところでございます。 次に、行方不明者の早期発見についてであります。
次に、認知度の低いアドバンス・ケア・プランニングについて、市民にどのように周知をしていくかということでございますが、これまでも市では在宅医療・介護に関連したテーマで市民講座を開催しており、議員からお話がございましたように、本年1月19日にはアドバンス・ケア・プランニングをテーマとした市民講座を開催し、91名の市民の方に御参加をいただいております。
城跡の発掘はもちろん、浜松城の新たな絵図や古文書の調査も、市民講座を開催するなどして、市民参加で進めてまいります。また、家康公にまつわる地域に残る伝説や伝承にも注目いたします。 浜松にとって歴史的にも記念の年が、新たな地域資源の掘り起こしや継承のきっかけとなり、シビックプライドの醸成につながるよう取り組んでまいります。 次に、6番目の1点目、受け入れに向けての課題についてお答えします。
また、社会福祉協議会と連携しまして、ボランティア活動であるとか、福祉団体の活動を支援するとともに市民講座、シンポジウムの実施、広報紙の発行などを行っております。 今後も関係団体と連携しまして、交流共生事業に努めまして、健康長寿のまちづくりの駿河地域モデルの発信に取り組んでおります。
また、昨年12月には、「認知症みんなで見守るやいづの輪」と題して市民講座を開催し、認知症疾患医療センターの医師を講師に迎え、認知症の種類と症状などの対応についての講演を行い、市民への啓発を行ったところであります。今後も継続して講演会や学習会などを開催してまいります。 次に、認知症の人や、その家族への支援についてであります。
この例はあれなんですけれども、静岡理工科大学で市民講座をやります。結構たくさんの方が集まっていただきます。半分は確かに袋井市民ですけれども、半分は実は市外の方が集まると。
一つ目は、大会に向けて市開催推進委員会により、現在、そして、今後もさまざまな組織が立ち上げられ、多くの人がかかわると思われますが、地域の市民講座や公民館活動も計画的で継続性があり、成果が期待できます。そのような全市挙げての取り組みにより、大会後、まちや市民に醸成されるであろう国際化の機運を具体的にどのように活用し、継続していくかであります。
アンチエイジングのための栄養と運動」や10月29日に同じく市民文化会館で行われました第21回市民講座「がん健診三つ巴“胃がん・前立腺がん・乳がん”」などの講演会で手話通訳や要約筆記をつけて実施しています。
ここにおいては、機能として市民講座、また法律相談、東海地震対策、県民相談室等の機能がございますので、そちらの利用が見込まれるということで、少なくとも市民への有効性はあるのではないかと考えております。 以上です。 ○議長(村瀬旬議員) 深澤竜介議員。
防災意識の高揚に向けた市民講座は、常に実施していく必要があり、今後はママ目線に限らず、高齢者や障害のある方、子供たちなど、それぞれに対応した防災講座を開催することを検討してまいりたいと考えております。 次に、(3)防災倉庫の配置や備蓄についてのうち、①災害用濾水機の設置及び防災訓練への活用についてであります。